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採用SNS運用の適切な投稿更新頻度とは?成果につながる投稿本数について解説

  • 採用SNSを自社で運用したいものの、週に何回投稿すればよいか分からない
  • SNS採用代行会社から月4本・8本・12本など複数のプランを提案され、どれを選ぶべきか迷っている
  • 投稿本数の少ない安価なプランでも、本当に採用効果が出るのか不安に感じている

このような悩みを持つ採用担当者も多いのではないでしょうか。

結論から言うと、採用SNSの投稿頻度は、料金ではなく解決したい採用課題に合わせて決めることが重要です。

SNSから新たな応募を増やしたい場合は週2回・月8本以上、求人媒体から流入した求職者の辞退を減らしたい場合は週1回・月4本程度が目安です。

弊社ではこれまで、月4本・8本・10本・12本のプランを実際に運用してきました。その結果、投稿本数を減らすと閲覧数だけでなく、プロフィール閲覧率も低下し、母集団形成への効果が大きく下がることが分かりました。

本記事では、採用課題別の投稿頻度や実際の数値変化、投稿本数ごとの代行プランの違いを解説します。

ワカッテ採用では、中小企業の若手採用に特化し、戦略設計からSNS運用、SNS広告、公式LINEを活用した応募導線の構築まで一貫して支援しています。詳しい支援内容は、サービス資料をご覧ください。

>>ワカッテ採用とは?中小企業の採用に特化したSNS採用代行について解説

この記事を書いた人
株式会社kanaL 代表 玉垣侑也

玉垣 侑也

株式会社kanaL 代表取締役

楽天グループ株式会社を退職後、SNSに特化した採用支援会社である株式会社kanaLを設立。中小企業の採用SNSの支援を行っている。

玉垣侑也の詳細情報はこちら

目次

結論:採用SNSの投稿更新頻度は採用課題別に考える

まず結論から言うと、採用SNSの投稿頻度は採用課題別に考えるということが重要です。

SNSきっかけの応募数を増やしたい場合は、最低でも週2回/月8本投稿を行うのがオススメ。

逆に、選考辞退を減らす歩留まり改善が目的の場合は、週1回/月4本投稿でも問題ありません。

採用SNS運用の2つの目的
  • 発見型:SNSきっかけに会社を発見してもらうための使い方。母集団形成の課題を解決する。
  • 確認型:求人媒体で会社を見つけた後、確認のためにSNSで社名検索をする使い方。歩留まりの課題を解決する。

発見型の場合は投稿本数を多くする必要があり、確認型の場合は投稿本数は少なくてもOK。

ここではなぜ、発見型の場合は投稿本数が多い必要があり、確認型の場合は投稿本数が少なくていいのかについて解説していきます。

①SNSきっかけの応募数を増やしたい場合は週2回の月8本以上を目安

まず初めに、SNSきっかけの応募を増やしたい場合は、最低でも週2回/月8本以上の投稿が目安です。

理由としては、母集団形成の使い方の場合、0から会社に興味を持って応募をしてもらう必要があるため、高い接触頻度と伝える情報量が必要なためです。

例えば、仕事内容・社員の雰囲気・1日の流れなどを複数の投稿で伝え、繰り返し接触することで、初めて会社への興味や応募意欲が高まります。

そのため、SNSきっかけの応募を増やす母集団形成のための使い方の場合は、投稿本数は基本多ければ多いほどいいです。

週2回/月8本以上の投稿が目安になります。

②選考辞退を減らすための歩留まり改善をしたい場合は週1回の月4本でもOK

次に、選考辞退を減らすなど、採用の歩留まり改善を目的とする場合は、週1回・月4本程度の投稿でも問題ありません

この場合、求職者は求人媒体を見てすでに会社に興味を持ったうえで、社名を検索し、SNSを確認します。

もともと関心がある状態でSNSを訪れるため、母集団形成を目的とする場合よりも、積極的に投稿を見てもらいやすい点が特徴です。

例えば、求人媒体を通じて仕事内容や給与、勤務条件などを確認したあと、応募や選考に進む前の最終確認として、「働いている人」「職場の雰囲気」といった情報をSNSで確認します。

すでに求人媒体で一定の興味を持ってもらっているため、何度も投稿を見せて認知や関心を高める必要はありません。

求職者が知りたい情報が一通り蓄積されていれば、更新頻度が高くなくても十分に役割を果たします

この使い方は、母集団形成というよりも、採用サイトを補完する使い方に近いといえます。

そのため、週1回・月4本程度の投稿でも十分であり、必要な情報が蓄積されたあとは、更新頻度をさらに月1回程度に落とす運用も可能です。

月8本投稿と月4本投稿ではどこの数値が変わるのか

「とはいっても、月8本投稿と月4本投稿ではどこの数値が変わるの?」と気になっている方も多いと思います。

そこで今回は実際に弊社の支援事例をもとに、投稿本数を減らすとどこの数値がどう変化するのかについて解説していきます。

かなり数字が多くなってしまうので、結論から先にお伝えすると、投稿本数が半分になると「閲覧数」と「プロフィール閲覧率」が同時に半分になって、母集団形成の使い方としての効果は1/4になりました

「追うべき数字の全体像」「どの数値がどう変化するのか」「投稿本数と成果に関する考察」の3つに分けて解説していきます。

①採用SNS運用で追うべき数値の全体像

まず初めに採用SNS運用で追うべき数値の全体像について解説していきます。

基本的に弊社の運用では以下の数値を追っています。

  • 閲覧数:投稿がどれだけ見られたか。投稿本数×平均閲覧数
  • プロフィール閲覧数:どれだけ興味を持ってプロフィールを見られたか。閲覧数×プロフィール閲覧率
  • プロフリンククリック数:より深い興味を持って情報を見たいと思ったか。プロフィール閲覧数×リンククリック率。
  • 応募数:実際に応募に至った数。プロフリンククリック数×応募率。
  • 採用数:応募した人の中からどれだけ採用にいたったか。応募数×採用率。

つまりまとめると以下の数式になります。

採用数=投稿本数×平均閲覧数×プロフィール閲覧率×リンククリック率×応募率×採用率

こちらの数字を意識して、投稿本数を減らすとどこが減って、どこが減らないのかについて解説します。

>>【テンプレあり】採用SNSの効果測定と数値分析/改善施策について解説

②月8本投稿から月4本投稿に減らすと閲覧数だけでなくプロフィール閲覧率が下がる

次に実際に弊社が今まで、月4本/月8本/月10本/月12本プランでサービスを提供してきた結果、投稿本数によってどの数字が変わるのかについて解説していきます。

先ほどの再掲になりますが、採用SNSで追うべき数値は以下のように分解されます。

採用数=投稿本数×平均閲覧数×プロフィール閲覧率×リンククリック率×応募率×採用率

この中で投稿本数を減らすと変わる数値は、「投稿本数」と「プロフィール閲覧率」でした。

弊社の実際の数値事例では、月8本から月4本に減らすとプロフィール閲覧率が半分(2.16%→1.05%)になりました

つまり投稿本数が半分になると同時に、興味を持ってもらうプロフィール閲覧率も半分になるため、効果は4分の1になったということです。

逆にその他の数値である、「平均閲覧数」「リンククリック率」「応募率」「採用率」は変化がありませんでした。

③少投稿本数運用の考察:接触頻度低下により0からの興味は持たれづらい

最後にこの結果から弊社が持っている考察としては、投稿本数を減らすと接触頻度低下により0からの興味は持たれづらい。

つまり、少本数の運用では母集団形成には効果が薄くなると判断しています

一方で、「リンククリック率」「応募率」「採用率」には変化がなかったため、すでに興味を持った後の人に対する深い興味付けに関しては投稿本数とは関係ないと考えています。

だからこそ、母集団形成では接触頻度と伝える情報量を多くするために、ある程度の投稿本数を確保することが重要。

歩留まり改善のような使い方をする場合は、求職者が知りたい情報が一通り蓄積されていれば、更新頻度が高くなくても十分に役割を果たす。という結論を持っています。

自社の採用課題は母集団形成なのか、歩留まり改善なのか、自社の目的から投稿本数を決めるのがオススメです。

採用SNSの投稿更新頻度を決める際の注意点

「じゃあ、投稿頻度は多ければ多いほどいいから、毎日とりあえず投稿しとけばいいの?」と思われる方もいるかもしれません。

ただ、そうではなく採用SNSの投稿更新頻度は、質を担保したうえで普段の業務を妨げない範囲でどのくらい投稿が出来るのか。という点を考える必要があります。

そこで今回は、採用SNSの投稿更新頻度を決める際の注意点を解説します。先にすべて上げると以下の通り。それぞれ詳しく解説していきます。

  • 注意点①採用SNSは毎日投稿をすればいいというわけではなく質が重要
  • 注意点②担当者負担を減らして無理なく続けることが重要
  • 注意点③投稿ごとに伝えたいことを明確にすることが重要

注意点①採用SNSは毎日投稿をすればいいというわけではなく質が重要

まず1つ目は、採用SNSは毎日投稿をすればいいというわけではなく、投稿の質が重要だという点です。

投稿本数を目的として、画像投稿をたくさん上げてもほとんど意味はありません。

しっかりと魅力の伝わる投稿、採用SNSでは情報量が多く拡散力の高いショート動画が適しています

たとえば、1枚だけの画像を毎日投稿するよりも、しっかりと編集されたショート動画を月8本投稿する方が母集団形成の効果は高いです。

だからこそ、毎日投稿や投稿本数の確保だけを目的とするのではなく、品質を担保したうえで行える投稿頻度を決めるのがオススメです。

>>採用ショート動画とは?投稿例から作り方まで徹底解説

注意点②担当者負担を減らして無理なく続けることが重要

2つ目の注意点は、担当者の負担を抑え、無理なく継続できる運用体制を整えることです。

採用SNSでは、採用担当者だけでなく、現場の社員が動画の出演者になるケースがほとんどです。

そのため、採用担当者がSNS運用に割ける時間だけでなく、出演する社員の撮影時間をどの程度確保できるかも考慮する必要があります

本格的に動画を制作する場合、企画・台本作成・撮影・編集・投稿・分析まで含めると、1本あたり合計6時間程度の工数がかかります。

まずは、採用担当者や出演者が毎月どの程度の時間を確保できるのかを確認し、そこから現実的に投稿できる本数を逆算するのがおすすめ。

無理に投稿本数を増やすのではなく、通常業務に支障が出ない範囲で、継続できる投稿頻度を設定することが重要です

>>採用SNSのショート動画撮影での注意点と必要機材について徹底解説

注意点③投稿ごとに伝えたいことや目的を明確にすることが重要

3つ目の注意点は、投稿ごとに「誰に、何を伝え、どのような行動につなげたいのか」を明確にすることです。

投稿本数を増やすことを優先すると、トレンドに合わせた企画や、再生回数を目的としたエンタメ系の投稿に偏りやすくなります。

例えば、服装チェックや持ち物チェック、ドッキリ企画などは再生されやすい一方で、仕事内容や職場の魅力が伝わらなければ、応募にはつながりにくいです。

採用SNSでは、投稿本数を確保しながらも、「仕事への理解を深める」「社員の人柄を伝える」「応募前の不安を解消する」など、投稿ごとの役割を明確にすることが重要です。

投稿を増やすこと自体が目的にならないよう、採用につながる内容になっているかを定期的に確認しましょう。

>>【ネタ切れ解消】採用SNSアカウントの投稿内容の企画例を15個紹介

月4本~6本投稿・月8~12本投稿・月15~20本投稿プランの代行の違い

「SNS採用代行会社に何社か話を聞いてるけど、どの投稿本数を選べばいいのかわからない」という採用担当者の方も多いはずです。

ただ、予算から逆算するのではなく、自社の採用課題に合わせた採用代行会社を選ぶのがオススメ。

結論から言うと、採用課題別の投稿本数プランの選び方は以下の通りです。それぞれ詳しく解説していきます。

  • 月4~6本プラン:歩留まり改善が目的の最小限運用
  • 月8~12本プラン:月1回撮影の歩留まり改善・母集団形成のバランス型プラン
  • 月15~20本プラン:月2回撮影のSNS母集団特化運用型

>>SNS採用代行会社の選び方|失敗しないために見るべきポイントを徹底解説

①月4本~6本投稿プランは歩留まり改善が主目的の最小限の運用

まずは月4本~5本投稿プランは、歩留まり改善が主目的の最小限の運用プランになります。

大体、2~3カ月に1回撮影をして、ショート動画を月4本、もしくは画像投稿も合わせて月6本のプラン

このプランのメリットとしては、撮影工数が少なく、費用感も場合によっては月10万円~とかなり格安で運用できることです。

ただ、デメリットとしては、SNSのみで採用するような母集団形成の使い方ではなく、求人媒体からSNSを閲覧してもらうようなすでに求人媒体に多額の費用をかけていないと効果は出づらいという点。

予算が少ないから、このプランを選ぶという中小企業は多いですが、採用課題を本当に解決できるのかという点は検討が必要です。

月4~6本プランはどちらかというと、求人媒体に予算を割いているような中堅企業~大手企業向けの使い方になります。

②月8本~12本投稿プランは月1回撮影の歩留まり改善・母集団形成バランス型の運用

次に2つ目は、月8本~12本投稿プランは月1回撮影の歩留まり改善・母集団形成バランス型の運用になります。

大体1カ月に1回4時間程度の撮影を行い、月に1回のペースで改善を続けるようなベーシックな運用プランになります。

弊社のワカッテ採用もこの月10本投稿プランを取り入れています。

>>ワカッテ採用とは?中小企業の採用に特化したSNS採用代行について解説

歩留まり改善と母集団形成を同時に行うようなバランス型で、担当者負担も費用感も月15本投稿プランと比較すると抑えつつ運用できるのが特徴です。

月8~12本投稿プランは、就職イベントや求人媒体などに出稿もしていてその効果も高めつつ、採用SNSでも応募獲得の母集団形成をしていきたいという企業に中小~中堅企業にオススメです。

③月15~20本投稿プランは月2回撮影のSNS母集団特化運用型

最後に月15~20本投稿プランに関しては、月に2回撮影の母集団形成に振り切ったSNS特化運用型のプランになります。

というのも、月15~20本投稿プランに関しては歩留まり改善よりも、SNSきっかけの応募獲得を最大限目指す運用になります。

歩留まり改善ではないので社名検索対策を行わず、アカウント名も社名ではなくコンセプト名(令和の〇/○○な人事)などにして会社名を出さないことが多いです。

そのため、求人媒体などは使わずに、SNSだけで採用していきたいという小規模事業者にオススメの使い方

投稿本数が増えることによって、費用感は高く採用SNSとの相性が悪かった場合の損失が大きくなるリスクはありますが、月15~20本投稿プランはSNSのみで採用したい!という企業様にオススメです。

投稿本数別のSNS採用代行会社比較

「自社に必要な投稿本数はわかったけど、自社で運用するリソースがない!」というときに選択肢に上がるのが、SNS採用代行会社への依頼です。

ただ、SNS採用代行会社ごとに、解決したい採用課題も異なり、メインとするプランの投稿本数も変わってきます。

そこで今回は投稿本数別のSNS採用代行会社を比較していきます。

自社の解決したい採用課題に合わせて、SNS採用代行会社を選んでみてください。

>>【15社比較】SNS採用代行会社の費用・料金相場と依頼できる業務内容を徹底解説

①月4~6本投稿の少本数運用歩留まり改善型のSNS採用代行会社

タップで公式ページ投稿本数費用詳細ページ
バズトルくん月4本月10万円詳細→
Recruit ONE月5本月20万円詳細→
プレイス&アビリティ月5本月15万円詳細→

まずは、月4本~6本投稿の少本数運用歩留まり改善型のSNS採用代行会社について紹介していきます。

月4本~6本の本数は、母集団形成というよりは、他の採用媒体からの検索対策での歩留まり改善を狙いにすることが多いです。

全体的に料金感は安価な料金帯になっています。これは投稿本数が少ないことで、必要な工数が少ないことが理由です。

その中でもバズトルくんは、AIとテンプレートを活用して工数を抑えて運用しながら、撮影はクライアント側で行ってもらうという座組で最安値水準を実現しています。

プレイス&アビリティは歩留まり改善を目的としていると明示しており、歩留まり改善に特化した運用を行っています。撮影も含まれているため、自社の撮影に不安がある方はオススメ。

②月8~12本投稿の歩留まり改善・母集団形成バランス運用型のSNS採用代行会社

タップで公式ページ投稿本数費用詳細ページ
ワカッテ採用月10本月25万円詳細→
Sリクルート月10本月55万円準備中
VidEntry月8本月28万円準備中

次に月8本~12本投稿の歩留まり改善・母集団形成バランス運用型のSNS採用代行会社について解説していきます。

月8本~12本の本数は、歩留まり改善と母集団形成の両方を対策する形で、月1回の撮影サイクルを取っている会社が多いです。

同じ投稿本数の中でも、広告運用を行うのかと、応募導線構築まで行うのかによって、料金が変わってきます。

ワカッテ採用は、中小企業の若手採用に特化したSNS採用代行会社で、10本投稿では月25万円ですが、広告運用込みプランで32万円・応募導線構築まで含めると月35万円のプランになります。

Sリクルートは料金は他の2社に比べると高いですが、LP制作・応募導線構築・広告運用まですべて含まれている価格帯です。

VidEntryはお試しで月4本プランもありますが、あくまでも月8本投稿プランに移行することが前提であるため、月8本投稿プランとして紹介しています。

>>ワカッテ採用とは?中小企業の採用に特化したSNS採用代行について解説

③月15~20本投稿の母集団形成特化型のSNS採用代行会社

タップで公式ページ投稿本数費用詳細ページ
MAリクルーティング要問合せ月40万円~詳細→
トレプロ月10〜20本月35万〜75万円詳細→
Talentia月15本月40万円詳細→

次に、月15~20本投稿の母集団形成特化型のSNS採用代行会社について解説していきます。

月15~20本の投稿に関しては、SNSきっかけの応募獲得/採用獲得に特化した運用で、月に2回の撮影が行われることが多いです。

歩留まり改善ではないので社名検索対策を行わず、アカウント名も社名ではなくコンセプト名(令和の〇/○○な人事)などにして会社名を出さないことも多いです。

MAリクルーティング/トレプロに関しては、明確な料金プランが不明ですが、大量制作に強みを持っているため月15~20本の方で紹介しております。

Talentiaに関しては、月10本プランもありますが、報告ミーティングを3カ月に1回、応募導線構築なしということもあり月15本プランがメインの運用としてこちらで紹介しました。

採用SNSの投稿頻度に関するよくある質問

採用SNSの投稿頻度に関してよくある質問に回答していきます。

採用SNSを始めたばかりの時期は、投稿頻度を増やした方がよいですか?

可能であれば増やす方がいいです。応募に必要な情報量をまずはしっかりと投稿することが重要です。

TikTokとInstagramでは、適切な投稿頻度は異なりますか?

基本的には同じく解決したい課題に対して適切な投稿本数を上げるのがオススメ。

ただし、TikTokは母集団形成目的、Instagramは歩留まり改善目的で利用されることが多いです。

採用SNSは何曜日・何時に投稿するのが効果的ですか?

平日や休日の夜20時〜22時通勤・通学の7時〜8時、そして昼休みの12時〜13時。と一般的に言われていますがほとんど影響はありません。いつ投稿を行っても大丈夫です。

ただ、連続で投稿するというよりも、一定の間隔をあけて投稿をする方がオススメです。

採用予定がない時期も投稿を続ける必要がありますか?

母集団形成を目的とする場合、基本的にはずっと投稿し続けるのがオススメです。歩留まり改善の場合は、投稿を途中でやめても問題ありません。

歩留まり改善の場合は投稿頻度よりも、必要な情報がそろっていることが重要です。

同じ動画をTikTokとInstagramの両方に投稿してもよいですか?

問題ありません。両方同時に投稿することを推奨しています。

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SNSは若手への認知拡大や、企業に興味を持ってもらうきっかけ、さらに求人媒体からの歩留まり改善として活用できます

一方で、特に中小企業においてSNS採用を実際の応募につなげるためには、動画を投稿するだけでなく、採用したい地域や年齢層への情報発信、プロフィールから応募までの導線設計も重要です。

ワカッテ採用では、TikTok・Instagramの企画、撮影、編集、投稿に加えて、SNS広告による地域ターゲティングや、公式LINEを活用した応募導線の構築、応募後の求職者フォローまで一貫して支援しています。

特に、特定の地域で10代・20代を採用したい企業や、求人媒体だけでは若手からの応募が集まりにくくなっている中小企業に対して、認知獲得から応募・面接までの流れを設計しています。

SNS採用を始めたいものの、どのような運用方法が自社に合うか分からない企業は、現在の採用課題をお聞かせください。SNSの活用が適しているかも含めてご提案します。

関連記事:ワカッテ採用とは?中小企業の採用に特化したSNS採用代行について解説

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まとめ

採用SNSの適切な投稿頻度は、すべての企業で共通ではありません。まずは、自社がSNSで解決したい課題を明確にすることが重要です。

SNSをきっかけに会社を知ってもらい、応募数を増やしたい「発見型」の運用では、接触回数と情報量を確保するため、最低でも週2回・月8本以上の投稿が目安になります。

一方、求人媒体で会社を知った求職者に、職場の雰囲気や社員の人柄を確認してもらう「確認型」の運用では、週1回・月4本程度でも役割を果たせます。

必要な情報が一通り蓄積された後は、月1回程度まで更新頻度を落とすことも可能です。

ただし、投稿本数を増やすこと自体を目的にしてはいけません。投稿の質を保ち、担当者や出演者が無理なく続けられる体制を整えたうえで、それぞれの投稿で伝える内容や目的を明確にする必要があります。

SNS採用代行会社を決める際は、予算の安さだけでプランを選ぶのではなく、次の基準で考えるのがおすすめです。

  • 月4〜6本:求人媒体を補完し、歩留まりを改善したい企業
  • 月8〜12本:歩留まり改善とSNSからの応募獲得を両立したい企業
  • 月15〜20本:SNSを中心に母集団形成を強化したい企業

自社の課題が「応募数の不足」なのか、「応募後の辞退や離脱」なのかを整理し、その目的を達成するために必要な投稿頻度を設定しましょう。

歩留まり改善と母集団形成両方を解決していきたいという場合は、ぜひ1度ワカッテ採用にご相談ください。

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