- SNS採用代行会社を5社比較しているけどすべて同じに見える
- 月30万円の会社もあるし月80万円の会社もあって費用相場がわからない
- SNS採用代行会社って結局何を軸にどう選べばいいのかわからない。
SNS採用を始める企業が増えるなか、自社でも取り入れるべきか検討し、代行会社を探している採用担当者も増えています。
しかし、複数の会社から話を聞いても、提案内容やサービス内容が似ており、違いを判断できないケースは少なくありません。
SNS採用代行会社は、一見すると同じようなサービスに見えますが、対応する業務範囲や得意とするSNS、採用戦略の設計方法、応募獲得までの支援体制には大きな違いがあります。
違いを把握せず、うまくいったアカウントの事例や料金の安さだけで選んでしまうと、コストだけ増えて応募にはつながらず、成果が出ないまま半年から1年間の契約費用を支払い続けることになりかねません。
本記事では、SNS採用代行会社の費用相場やサービス内容の違いを整理したうえで、自社に合った会社を選ぶための比較ポイントを解説します。
SNS採用代行会社との契約で失敗したくない方は、ぜひ参考にしてください。
目次
SNS採用代行会社に依頼できる業務の全体像
SNS採用代行会社とは、言葉通りSNSを使って採用獲得を支援してくれる会社です。
会社の採用SNSを代わりに運用する仕事だというとわかりやすいかもしれません。
ただ、具体的にどんな業務をしてくれるのか?というのは正直イメージがつかない人も多いのではないでしょうか?
そこで今回はSNS採用代行会社に依頼できる業務の全体像について紹介していきます。
会社によってどこまで依頼できるかは異なりますが、先にすべて表にすると以下の通り。
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| 依頼できる業務 | 内容 |
|---|
| 初期戦略設計 | ターゲット選定・自社の強み選定を行う業務。 |
| 企画・台本作成 | 採用につながる投稿の企画・台本作成業務。 |
| 撮影業務 | 実際に現地に行って撮影を行う業務。 |
| 動画編集 | ショート動画の編集を行う業務。 |
| 日々の運用業務 | 投稿・コメント・DM対応業務。 |
| 分析・改善レポート作成 | 数値分析・課題選定・分析レポート作成業務。 |
| 報告ミーティング開催 | 報告ミーティングの実施業務。 |
| SNS広告運用業務 | SNS広告の運用業務。 |
| 公式LINE運用業務 | 公式LINEでの応募導線作成/候補者やり取り。 |
| LP制作業務 | 採用LPでの応募導線作成。 |
| 求人媒体運用業務 | 求人媒体の運用。求人媒体経由での採用を行う。 |
| キャスティング業務 | 動画出演者の外部委託を行う。 |
依頼したい業務はどこまでなのか?実際どこまでやってくれるのか?という点は、契約前に確認するのがオススメです。
>>【15社比較】SNS採用代行会社の費用相場と依頼できる業務内容を徹底解説
弊社のワカッテ採用が対応している業務は上記表の中で太字で記してあります。
>>ワカッテ採用とは?中小企業に特化したSNS採用代行について解説
SNS採用代行会社の選び方
まず初めにSNS採用代行会社を選ぶ際に、見るべきポイントの結論をはじめに紹介いたします。
数百社ほどの企業様とお打ち合わせをしてきて、企業の実情を踏まえてこういったポイントを見て選ぶのが良いのではないかという結論になります。
先にすべて紹介すると以下の3つです。それぞれ詳しく解説していきます。
- SNSが伸びるかではなく、応募・面接・採用まで見てくれる会社を選ぶ
- 運用アカウントの方針と自社の社風があっているかで選ぶ
- 自社の目的に合った支援内容で選ぶ
①SNSが伸びるかではなく、応募・面接・採用まで見てくれる会社を選ぶ
まず最も重要なポイントは、SNSが伸びるかどうかではなく、採用獲得が出来るかを重視する会社かどうかという点です。
採用SNSでは、フォロワー数やいいね数、動画視聴数だけを獲得できたからと言って、多くの場合意味はありません。
採用獲得が最終ゴールであるため、採用を最終ゴールとして話が出来る会社を選ぶのが最も重要です。
当たり前だと思うかもしれないのですが、バズ目的だけの動画を上げる企業は少なくありません。
採用獲得のためにどんな数字を見て、どんな改善施策を出していくのか、打ち合わせ段階で聞いておきましょう。
ワカッテ採用が追っている数値
- 閲覧数(リーチ数):どれだけ動画が届いたか
- プロフィール閲覧率:動画を見て興味をもってプロフィールを見た割合
- リンククリック率(LINE友達追加数):採用情報を確認したくて友達追加した割合
- 応募率:興味を持った後応募に至った割合※公式LINE上で応募訴求
- 面接実施率:面接を実際に行った割合※公式LINE上でリマインドや意欲醸成
- 採用数:内定を出した数
- 入社数:実際に入社に至った数※公式LINE上で内定承諾に至るための材料を配布
>>SNS採用の成果測定で見るべき数値・KPIとは?再生数・フォロワー数だけではダメな理由
弊社の採用代行サービスに興味のある方は、以下の記事をご覧ください。
>>ワカッテ採用とは?中小企業の採用に特化したSNS採用代行について解説
②運用アカウントの方針と自社の社風があっているかで選ぶ
2つ目に運用アカウントの方針と自社の社風があっているかで選ぶというポイントも重要です。
というのも採用SNS運用は、運用会社ごとにかなり動画のスタイルが変わる傾向にあります。
例えば一例ですが、以下のように運用会社ごとに、主とする運用がかなり変わってきます。
- エンタメ型:ドッキリ、クイズ、社員同士の掛け合い
- アカウント企画型:100日後に○○する人事など
- ドラマ型:仕事や職場の場面をストーリー形式で再現
- ドキュメンタリー型:社員インタビュー、仕事内容、1日密着
自社は落ち着いた社風なのに、エンタメ型の会社に依頼すると、入社後のギャップにつながることもあります。
実際に運用しているアカウントを見せてもらって、自社の社風に合ってそうかを確認するのがおすすめです。
③自社の目的に合った支援内容で選ぶ
3つ目は自社の目的に合った支援内容で選ぶことが重要です。
採用SNSは2つの使い方が可能で、1つ目が歩留まり改善、2つ目はSNSきっかけの採用獲得です。
歩留まりとは、応募から内定・入社に至るまで、採用プロセスの各段階で「前の段階から次の段階へ進んだ候補者の割合(残存率)」のこと
求人媒体を見る→SNSを見る→応募意欲醸成→歩留まり改善
つまり求職者のファーストタッチがSNS以外である使い方です。
SNSを見る→公式LINEor公式HPを見る→応募
つまり求職者のファーストタッチがSNSである使い方です。
採用SNSは目的別に、必要なサービス内容が異なります。以下に表にまとめます。
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| 歩留まり改善 | SNSきっかけの採用 |
|---|
| 初期戦略設計 |
重要
| 重要 |
| 企画・台本作成 | | |
| 撮影 | | |
| 編集 | | |
| 投稿・分析・改善 | | |
| SNS広告運用 | 不要 | 全国拠点有の場合不要※1 |
応募獲得導線設計 (LPor公式LINE運用) | 不要 | 重要 |
※1:地域に特化して採用をしたい場合は、地域にターゲティングが出来るSNS広告運用を推奨しています。
SNSは全国に拡散される媒体ですので、全国に拠点があり、日本全国が採用ターゲットになりうる会社の場合SNS広告は必ずしも必要ではありません。
歩留まり改善の場合、すでに別導線経由で会社のことを知っており、より補強する目的であるためSNS広告運用や応募獲得導線設計は必要ありません。
SNSきっかけの応募を増やしたいのであれば、SNS広告運用での認知フェーズの獲得や、SNSで得た認知をどうやって応募につなげるかの導線設計が非常に重要になります。
自社に合ったサービス内容が入っているのかどうか、というのは非常に重要なポイントなので確認してみてください。
SNS採用代行会社を選ぶ際の注意点
次にSNS採用代行会社を選ぶ際の注意点について解説していきます。
数百社とのお打ち合わせを通して、多くの企業が見落としているポイントだったり勘違いしているポイントをまとめました。
先にすべて上げてしまうと以下の3つ。それぞれ詳しく解説していきます。
- 実績を見る場合は、前提条件を確認する
- 投稿本数だけで比較しない
- 料金に含まれる範囲と追加費用を確認する
①実績を見る場合は、前提条件を確認する
まず1つ目の注意点は、採用実績を見る際は前提条件を確認するという点。
というのもSNS採用というのは前提条件が違えば、出る成果が大幅に変わってくることが特徴です。
例えば、SNS経由で○○名採用出来ました!の裏の背景には以下のような変動要素が隠れている可能性もあります。
- SNS広告に月20~30万円かけている
- 求人媒体に月50万円以上かけていてそこからの流入がある
- もともと自社運用or他社運用をしていて土台がある
- たまたま大バズが起きてその月のみの成果を見せている
- 月30投稿プランで運用している
確かに実績が大事ですが、SNS採用は変動要素が大きいからこそ、その裏にある背景までしっかり確認することは非常に重要です。
>>ワカッテ採用の支援事例・支援実績
②投稿本数だけで比較しない
2つ目の注意点は、投稿本数だけで比較しないという点です。
SNS採用代行会社を比較する際、「月8本」「月12本」といった投稿本数は分かりやすい判断材料になります。
ただし、同じ1投稿でも、その内容や制作に必要な工数は大きく異なります。
例えば、月8投稿と記載されていても、8本すべてが撮影を伴うショート動画とは限りません。ショート動画が4本、画像投稿が4本という場合や、1枚の画像投稿も1投稿として数えられている場合があります。
他にも20~30秒ほどの短い動画がメインで本数を出す会社もあります。
そのため、投稿本数の多さだけで判断するのではなく、
- ショート動画と画像投稿の内訳
- 動画1本あたりの長さ
まで確認したうえで比較することをおすすめします。
③料金に含まれる範囲と追加費用を確認する
3つ目の注意点は、料金に含まれる範囲と追加費用を確認するという点です。
というのも採用SNSは追加料金が発生しやすいサービスになります。
例えば、「撮影費」「宿泊費」「SNS広告費」「キャスティング費」などなど。最初の提示金額に加えて10万円以上費用が乗っかることがあります。
このような追加費用は、もともと料金に入っている企業もありますし、あとから上乗せで請求する企業もあります。
そのためHPで安く見える会社でも、どこまで含まれているのか、追加料金はないのかというのは確認したうえで料金の比較を行いましょう。
SNS採用代行会社の主なタイプ
次にSNS採用代行会社を4つの分類に分けるとどのように分けられるか、という点について解説していきます。
先にすべて上げてしまうと、「採用獲得型」「採用広報型」「採用認知獲得型」「採用ブランディング型」の4つ。
SNS採用代行会社を「SNS広告運用の有無」と「応募導線設計」の2軸で分類しています。
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| タイプ | 主目的 | 主なKPI | SNS広告 | 応募導線 |
|---|
| 採用獲得型 | 応募・採用 | 応募数・採用数 | あり | あり |
| 採用広報型 | 歩留まり改善 | 応募率・面接率 | なし | あり |
| 認知獲得型 | 採用認知拡大 | リーチ・再生数 | あり | なし |
| ブランディング型 | 採用イメージ形成 | 内定承諾率 | なし | なし |
それぞれ詳しく解説していきます。
タイプ①:採用獲得型SNS支援会社
まず1つ目は、採用獲得型SNS支援会社です。弊社のワカッテ採用もこちらのタイプです。
特徴としては、SNS広告を併用することで地域ターゲティングをして、採用対象者に重点的にアプローチをすること。
さらに認知だけで終わらせずに、公式LINEで応募獲得から応募後のフォロー、採用獲得まで支援します。
認知から採用まで全体を設計しながら深くかかわるSNS採用支援会社です。
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| メリット | SNS広告により、採用ターゲットへ投稿を届けやすい 認知獲得から採用獲得まで一貫して改善できる 再生数ではなく、応募数・採用数を基準に効果を判断しやすい |
| デメリット | 運用代行費に加えて広告費がかかる 採用導線まで支援するため、他のタイプより料金が高くなりやすい |
費用感が他のタイプと比べて高くなりやすいことはデメリットですが、SNSきっかけの採用を増やしたいという場合はこちらのタイプを利用するのがオススメです。
SNS広告併用サービスあり、公式LINE運用orLP制作あり
タイプ②:採用広報型SNS支援会社
次に採用広報型SNS支援会社です。
特徴としては、SNS広告は運用せずに、社員インタビューや1日の仕事の流れなど、自社に興味を持った後の求職者が興味を持ちそうな内容を投稿することです。
求人媒体を見た後のSNSでの指名検索対策や、面接歩留まり率の改善を行うことを主目的とした、広報的な役割を担う支援会社になります。
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| メリット | 求人票では伝わりにくい職場の雰囲気や人間関係を伝えられる 求人閲覧後の応募率向上や面接実施率向上につなげやすい |
| デメリット | 投稿を見る求職者を増やす仕組みがなければ、閲覧数が伸びにくい SNSきっかけの応募を獲得する目的ではない すでに求人媒体や採用サイトから一定の流入がある企業向けになりやすい |
他の求人媒体で広告費用を使っているが、応募数や面接実施率が低いという場合は、こちらの採用広報型SNS支援会社を選ぶのがオススメです。
SNS広告運用無し、社員インタビュー系や1日の仕事内容メインの運用
タイプ③:採用認知獲得型SNS支援会社
3つ目が採用認知獲得型のSNS支援会社。
SNS広告を活用して投稿を広く届け、求職者に会社や求人の存在を知ってもらうことを重視するタイプです。
バズる企画を考えるのが得意な会社が多く、エンタメ系の運用を行う傾向にあります。
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| メリット | フォロワーが少ない状態でも投稿を届けられる 地域・年齢などを絞ってターゲットへ配信できる 自然拡散投稿よりも短期間で認知を獲得しやすい |
| デメリット | 認知を獲得しても、応募導線が弱ければ採用につながらない 再生数・フォロワー数だけで成果を判断してしまう可能性がある |
会社の知名度を上げたいという会社は採用認知獲得型SNS支援会社がオススメです。
再生数・フォロワー数がKPI
タイプ④:採用ブランディング型SNS支援会社
4つ目は採用ブランディング型のSNS支援会社です。
SNS広告による短期的な応募獲得ではなく、企業理念や社風、社員の価値観などを継続的に発信し、「働く会社としてのイメージ」を形成することを重視します。
仕事内容を紹介するだけでなく、会社が大切にしている考え方や社員同士の関係性などを伝え、中長期的に「この会社で働きたい」と思う人を増やしていくタイプです。
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| メリット | 長期的に企業の採用イメージを形成できる 求職者が社名検索した際に、企業理解を深めてもらえる 作成した投稿を採用サイトや説明会でも活用できる |
| デメリット | フォロワーが少ないうちは投稿がほとんど届かない可能性がある 応募・採用への効果が見えるまで時間がかかりやすい 投稿の閲覧数と採用成果の関係を測定しにくい |
すぐに応募を増やすというよりも、中長期的に採用力を高めたい企業や、定着率の向上を図りたい企業には、採用ブランディング型SNS支援会社がオススメです。
SNS広告運用なし、企業理念・社風・社員の価値観などを伝える投稿が中心。企業イメージやエンゲージメントを重視した運用。
採用SNS代行会社を選ぶ際に見ておきたいポイント
「採用SNSの打ち合わせでどこを確認するべきなのかあんまりわからない。」という、悩みをよく聞きます。
そこで今回は、商談であまり聞かれることはないけど、実はすごく重要な「採用SNS代行会社を選ぶ際に見ておきたいポイント」について解説していきます。
先にすべて上げると以下の3つ。それぞれ詳しく解説していきます。
- どのようなアカウント運用を行っているのか
- 運用担当者と直接やり取りができるか
- 初期戦略設計をどのように行ってくれるか
ポイント①:どのようなアカウント運用を行っているのか
まず1つ目のポイントは、どのようなアカウント運用を行っているのか?という点です。
会社ごとにアカウント運用の特色は異なります。エンタメ系メインの会社もありますし、社員インタビューメインの会社もあります。
実際に運用をしているアカウントを見せてもらい、自社に合いそうかどうかという点を確認しましょう。
ポイント②:運用担当者と直接やり取りができるか
次に2つ目のポイントは、運用担当者と直接やり取りできるかという点です。
SNS採用代行会社によっては、顧客窓口を担う営業担当者と、企画や投稿を制作する運用担当者が分かれている場合があります。
分業そのものに問題があるわけではありません。
しかし、すべてのやり取りを営業担当者が仲介する体制では、採用に対する想いや自社ならではの魅力、言葉にしにくい細かなニュアンスが十分に運用担当者まで伝わらない恐れがあります。
その結果、運用担当者が表面的な指示だけをもとに投稿を制作し、どの企業にも当てはまるような内容になってしまうこともあります。
採用SNSでは、職場の雰囲気や社員の人柄、採用したい人物像などを継続的に共有することが重要です。
運用担当者と営業担当者は同じなのか。別の場合必要に応じて直接相談できる体制が整っているのかを、契約前に確認しておきましょう。
ポイント③:初期戦略設計をどのように行ってくれるか
3つ目のポイントは初期戦略設計をどのように行ってくれるかです。かなり見落としがちなのですが、意外と重要なポイントです。
初期戦略設計とは?
契約直後に、どのように採用SNSを運用していくかの設計作業。会社理解や業界理解、求職者理解を行ったうえで、「誰に」「何を」伝えたら、応募につながり、入社にいたるのかを設計します。
というのも、採用SNSの代行は会社理解・業界理解・求職者が非常に重要。
採用担当の話を20分だけ聞いて運用開始みたいな進め方をすると、どの会社でもいえるような浅い内容の発信しかすることが出来ません。
初期戦略設計でどこまで丁寧に、戦略を作っていくのかという点は、見えにくいですが非常に重要なポイントの1つです。
内製化と比較したSNS採用代行に依頼するメリット
SNS採用代行会社を選ぶ際に比較検討するのが「どの会社にするのか」だけではなく、「そもそも代行会社に依頼するのか」というポイントだと思います。
そこで今回は、内製化での運用と比較したSNS採用代行会社に依頼するメリットについて解説していきます。
先にすべて上げてしまうと以下の3つ。それぞれ詳しく解説していきます。
- 採用につながるSNSアカウント運用ノウハウを持っている
- プロに任せる方が結果的に安くなる可能性がある
- 採用担当者の通常業務が圧迫されない
- 社員の協力を得やすい
メリット①:採用につながるSNSアカウント運用ノウハウを持っている
まず1つ目のメリットは、採用につながるSNSアカウント運用ノウハウを持っているという点です。
採用SNSは集客用SNSとも違った特殊な運用ノウハウが必要です。
ただ、バズればいいわけでもなく、トレンドに乗っただけの企画を運用すればいいだけでもなく、SNS投稿だけしていればいいわけでもありません。
SNS採用ならではの採用導線・採用フローなど細かい運用ノウハウが必要になります。
それを自社で行いながらノウハウを身に着けていくのは、かなり非効率です。
内製化を行うにしても、まず初めに6か月間SNS採用代行会社に依頼し、ノウハウを得てから内製化運用を行うのがオススメです。
メリット②:プロに任せる方が結果的に安くなる可能性がある
2つ目のメリットは、プロに任せる方が結果的に安くなる可能性があるという点。
もちろん自社で行うとSNS運用自体は無料ですが、SNSを運用する労働的な工数はかなり大きいです。
実際、動画編集に慣れてない人が編集をすると、動画編集1本に10時間かかるのも珍しくありません。
月10本投稿を行うと、月間の工数が100時間以上かかり、その分見えない人件費もかかってしまいます。
仮に間違った運用をし続けて成果が出るまで時間がかかったり、動画編集用の高価なPCを購入する必要があることを考えると、外注する方が採用単価が安くなる可能性もあります。
社内に採用とSNSに詳しい人材がいるのであれば、内製化は1つ選択肢としてあります。そうではない場合、まずは外注でSNS採用代行会社に依頼するのがオススメです。
メリット③:採用担当者の通常業務が圧迫されない
3つ目のメリットは、採用担当者の通常業務が圧迫されないという点です。
採用SNS運用は、企画・撮影・編集・投稿・分析というかなりの業務量が発生します。
しっかり運用を行うのであれば、兼務ではなく専任にするレベルの工数が必要。
それをSNS採用代行会社に依頼することで、通常の業務品質を落とさずに正しい採用SNS運用を行うことが出来るのがメリットです。
メリット④:社員の協力を得やすい
4つ目のメリットとしては、社員の協力を得やすいという点です。
というのも採用SNS運用というのは、社員の出演が必須になりますが、内製化の場合担当者の社内立場によっては、協力を依頼しづらい場合も少なくありません。
その点、外部の専門会社から運用目的や出演内容を説明してもらうことで、社員の不安を解消し、協力を得やすくなる場合があります。
SNS採用の出演者探しは難航する会社様が多いので、SNS採用代行会社へ依頼することで、進みやすくなるのはメリットです。
SNS採用代行会社を選ぶ前に整理すべきこと
次にSNS採用代行会社を選ぶ前に、整理すべきことについて解説していきます。
もちろんSNS採用代行会社との打ち合わせでは、相手からのヒアリングにより課題を深ぼりしていきます。
ただ、その際全くのゼロベースでヒアリングを受けるよりも、事前に自社内で整理しておいた方が適切な提案を受けられるような情報がいくつかあります。
そこで今回は、SNS採用代行会社を選ぶ前に整理するべきことについて解説していきます。
先にすべて上げてしまうと以下の4つ。それぞれ詳しく解説していきます。
- 採用SNSをする目的・解決したい採用課題
- どのような人を採用ターゲットにしたいか
- 自社の会社の魅力の仮説・魅力が伝わる資料
- 自社に必要なサービス内容
①採用SNSをする目的・解決したい採用課題
まず1つ目は採用SNSをする目的と解決したい採用課題です。
なぜ採用SNS運用をすることになったのか、採用SNSによって解決したいことは、「歩留まり改善」なのか「SNSきっかけの採用数を増やすことなのか」という点を整理しておくとスムーズです。
とくに「歩留まり改善目的」なのか、「SNSきっかけの採用数を増やす目的」なのかで、必要なサービスも変わってくるので、SNS採用の目的はとくに明確にするのがオススメ。
②どのような人を採用ターゲットにしたいか
次に2つ目は、どういう人を採用ターゲットにしたいかという点。
というのも、採用SNSでは採用しやすいターゲットと採用しづらいターゲットが存在します。
SNSきっかけの認知で採用がしづらい職種
- 3年以上の経験者といった、そもそも母数の少ないターゲット(スカウトの方が適している)
- 未経験でもハイクラス層の採用をしたい場合(ハイクラス系求人媒体の方が適している)
- ホワイトカラー職など比較的人気職種(応募単価は求人媒体の方が安いことが多い)
上記の職種の場合、採用SNSは補助的に歩留まり改善としての使い方をオススメします。
もちろん経験者の方がいいという企業様は多いのですが、どこまで妥協できるのか、必須条件と歓迎条件は何なのかをまとめておくと契約後のギャップがなくなります。
③自社の会社の魅力の仮説・魅力が伝わる資料
3つ目は、自社の採用上の魅力について仮説を立て、その魅力が伝わる資料を用意しておくことです。
SNS採用代行会社との打ち合わせでは、「誰に対して、自社のどのような魅力を伝えていくか」という発信方針を仮決定します。
しかし、事業内容や仕事内容、社風などの情報が少なければ、代行会社から出てくる提案も抽象的になりがちです。
会社説明資料や採用パンフレット、求人票、社員インタビューなどを共有することで、具体的な投稿企画や運用方針を提案してもらいやすくなります。
この段階で、自社の魅力を完全に言語化しておく必要はありません。
「社員が入社を決めた理由」「競合他社との違い」「社員から評価されている制度」など、現時点での仮説があれば十分です。
契約前に自社の情報を詳しく共有しておくことで、契約前段階で運用方針が固まりやすくなります。
④自社に必要なサービス内容
最後に自社に必要なサービス内容も事前に整理できているとスムーズに会社選びが進みます。
SNS採用代行会社の主なサービス全体像は、以下の表になります。この表の中で自社に必要なサービスは何なのか?というのを仮説を持っていくのがオススメ。
スクロールできます
| 依頼できる業務 | 内容 |
|---|
| 初期戦略設計 | ターゲット選定・自社の強み選定を行う業務。 |
| 企画・台本作成 | 採用につながる投稿の企画・台本作成業務。 |
| 撮影業務 | 実際に現地に行って撮影を行う業務。 |
| 動画編集 | ショート動画の編集を行う業務。 |
| 日々の運用業務 | 投稿・コメント・DM対応業務。 |
| 分析・改善レポート作成 | 数値分析・課題選定・分析レポート作成業務。 |
| 報告ミーティング開催 | 報告ミーティングの実施業務。 |
| SNS広告運用業務 | SNS広告の運用業務。 |
| 公式LINE運用業務 | 公式LINEでの応募導線作成/候補者やり取り。 |
| LP制作業務 | 採用LPでの応募導線作成。 |
| 求人媒体運用業務 | 求人媒体の運用。求人媒体経由での採用を行う。 |
| キャスティング業務 | 動画出演者の外部委託を行う。 |
動画編集だけサポートしてほしい、撮影はいらないなどあれば、費用感を抑えることが出来ることがあります。
採用SNS代行会社へ依頼したい内容を整理しておきましょう。
SNS採用代行会社の費用相場
「SNS採用代行会社って30万円のところもあるし、80万円をこえることもあるし相場がわからない」という声を聞くことも少なくありません。
確かに、一見すると、SNS採用代行会社は同じサービスを提供しているように見えるのに、全然相場観が違うことが多いですよね。
そこで今回はSNS採用代行会社の正しい費用相場について解説していきます。
結論から先に紹介すると、以下のような価格帯になります。それぞれ詳しく解説していきます。
- 月額20万未満:一部作業の代行
- 月額20万〜30万円前後:SNS運用が中心
- 月額30万〜40万円前後:採用導線込み
- 月額35万円〜月額80万円:SNS広告運用込み
>>【15社比較】SNS採用代行会社の費用相場と依頼できる業務内容を徹底解説
月額20万未満:一部作業の代行
月額20万円未満の価格帯では、SNS運用に必要な業務の一部のみを代行するサービスが中心です。
例えば、企業側で用意した動画素材の編集だけを依頼する、完成した投稿をSNSにアップしてもらう、企画案や台本だけを作成してもらうといった支援が該当します。
月額料金を抑えられる一方で、初期戦略設計や撮影などは、自社で対応しなければならないケースが多くなります。
すでに社内にSNS運用のノウハウがあり、不足している作業だけを外注したい企業に向いている価格帯です。
月額20万〜30万円前後:SNS運用が中心
月額20万〜30万円前後は、SNSの投稿制作と運用を一通り依頼できる価格帯です。
一般的には、投稿企画や台本作成、撮影、動画編集、投稿、数値分析などが支援内容に含まれます。
月10本前後のショート動画を投稿する場合、この価格帯になるケースが多いでしょう。
ただし、対応範囲は基本的にSNSアカウントの運用までです。SNSを見た求職者を応募につなげる応募導線の設計や、ターゲットに投稿を届けるSNS広告の運用は含まれていないことがあります。
この価格帯は、求人媒体や採用ホームページを見た求職者に対して、会社の雰囲気や仕事内容を伝えるためにSNSを活用したい企業に向いています。
歩留まり改善のような使い方で、採用SNSを活用したい場合はこの価格帯を検討するのがオススメです。
月額30万〜40万円前後:採用導線込み
月額30万〜40万円前後になると、SNSの投稿運用に加えて、求職者を採用につなげるための導線設計まで支援内容に含まれることが増えます。
例えば、InstagramやTikTokから公式LINEやLPへ誘導し、仕事内容や募集要項を配信する仕組みを整えたり、応募後のフローを改善するような支援です。
SNS採用では、投稿を見てもらうだけでは応募につながりません。求職者が会社に興味を持った後に、詳しい情報を確認できる場所や、気軽に応募できる導線を用意する必要があります。
そのため、再生数やフォロワー数を増やすだけではなく、応募数まで重視する場合は、公式LINEや採用ページなどの応募導線まで対応している会社を選ぶ必要があります。
SNSの運用だけではなく、採用獲得までの流れをまとめて改善したい企業に向いている価格帯です。
月額35万円〜月額80万円:SNS広告運用込み
SNS広告の運用まで依頼する場合は、月額35万〜80万円前後になることがあります。
SNS広告を活用すると、年齢や地域などを指定して、採用ターゲットに重点的に投稿を届けられます。
特に、地方企業や知名度の低い中小企業では、通常の投稿だけでは近隣の求職者に届かないこともあるため、広告を併用するケースがあります。
金額に幅があるのは、運用代行費に加えて、実際にSNSへ支払う広告費が発生するためです。
例えば、広告費が月10万〜15万円程度であれば、運用代行費と合わせて月額50万円前後になるケースがあります。
広告費を月30万〜40万円程度かける場合は、総額が月80万円前後になることもあります。
この価格帯のサービスでは、SNSきっかけの採用数を増やしていきたいという企業様にオススメの価格帯になります。
追加費用もあるためトータルコストで比較する
SNS採用代行会社を比較する際は、月額料金だけではなく、契約期間中に発生する費用の総額で判断することが重要です。
月額料金が安く見えても、初期戦略設計費や撮影費、交通費、SNS広告費などが別途発生し、結果的に想定していた予算を大きく上回ることがあります。
追加費用として発生しやすい項目には、以下のようなものがあります。
- 初期費用・アカウント設計費
- 撮影費・撮影スタッフの交通費
- 出演者やモデルの手配費
- SNS広告費・広告運用手数料
- 公式LINEや採用ページの制作費
- 投稿本数を追加する場合の制作費
- 修正回数を超えた場合の追加費用
例えば、月額25万円の会社でも、広告費が月10万円、撮影費や交通費が毎月5万円かかる場合、実際の支払額は月40万円前後になります。
反対に、月額35万円でも、撮影費・交通費・広告費まで含まれていれば、トータルでは安くなる可能性があります。
そのため、見積もりを確認する際は、「月額料金に何が含まれているのか」「契約期間中に追加で発生する可能性がある費用は何か」「6カ月または1年間で総額いくらになるのか」まで確認しましょう。
同じ条件で総額を計算して比較することで、契約後に想定外の費用が発生するリスクを減らせます。
SNS採用代行会社選びでよくある失敗例
次にSNS採用代行会社選びでよくある失敗事例について共有させていただきます。
多くの会社様から相談を受ける中で、乗り換え検討中の会社様も多くいらっしゃいます。
そういった会社様からの乗り換え理由も含めて、SNS採用代行会社選びでよくある失敗例について解説していきます。
先にすべて上げてしまうと以下の4つ。それぞれ詳しく解説していきます。
- 失敗例①:料金の安さやお得感だけで選んでしまう
- 失敗例②:フォロワー数だけで判断してしまう
- 失敗例③:採用導線を作らず投稿だけ始めてしまう
失敗例①:料金の安さやお得感だけで選んでしまう
まず1番多い失敗例が、料金の安さやお得感だけで選んでしまうという点です。
予算が限られている中で、採用SNS代行会社を探さないといけないという背景はあると思いますが、料金面だけで選ぶのは非常に危険です。
というのも、安い価格帯のサービスは、採用導線設計がなかったり、SNS広告運用がなかったり、どちらかというと歩留まり改善目的の使用用途になるため。
SNSきっかけで求職者に知ってもらうような使い方をしたい場合は、採用導線設計やSNS広告運用が必要になるため低価格サービスでは需要が満たせないことが多いです。
基本的には、予算ベースで企業を探すのではなく、採用課題を解決できるかどうか、出来なさそうであればそもそもSNS採用代行会社に依頼しないということをオススメしております。
失敗例②:フォロワー数だけで判断してしまう
2つ目は、運用実績をフォロワー数だけで判断してしまうことです。
採用SNSでは、フォロワー数の多さが応募数や採用数に直結するとは限りません。
もちろん、フォロワー数が多ければ、人気のあるアカウントに見えやすく、一定の信頼感につながる場合もあります。
しかし、フォロワーを増やすことを目的とした運用と、採用につなげることを目的とした運用では、投稿内容や設計方法が異なります。
例えば、幅広い層に向けた話題性の高い投稿で浅いフォロワーを増やしても、自社が採用したい地域や自社の魅力が届いていなければ、応募にはつながりません。
フォロワー数は分かりやすい指標ではありますが、それだけを基準にSNS採用代行会社を選ばないようにしましょう。
失敗例③:採用導線を作らず投稿だけ始めてしまう
3つ目は採用導線を作らずに投稿だけ始めてしまうという失敗例です。
というのもSNSというのは投稿をするだけでは、採用につながりません。
投稿を見た後、どのように応募するのか、どのように採用につなげていくのかという設計が重要です。
採用SNSきっかけの応募の場合は、求人媒体からの応募と同じように対応していても、離脱が多くなってしまうこともあるため、応募導線だけでなく採用導線まで設計するのが重要です。
採用導線を作らずに、投稿だけ始めてしまっても、ただ投稿が増えていくだけのアカウント運用になり見込める効果は少なくなります。
まず決め打ちでSNSだけ始めるのではなく、採用導線の設計まで検討したうえで採用SNSを始めるのがオススメです。
弊社のワカッテ採用ではそういった採用導線の設計までサポートさせていただきますので、気になる方は以下のページからご確認ください。
>>ワカッテ採用とは?中小企業の採用に特化したSNS採用代行について解説
SNS採用代行会社の選び方でよくある質問と回答
- SNS採用代行会社は何社くらい比較すべきですか?
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2〜3社程度から提案を受け、支援内容や運用方針を比較する会社様が多いです。
ただし、比較する会社が多すぎると、それぞれの違いが分かりにくくなる可能性があります。
まずは、自社がSNS採用を行う目的を整理したうえで、その目的に対応できる会社に絞って話を聞きましょう。
また、料金を比較する際は、投稿本数や撮影回数、SNS広告費、応募導線の支援範囲など、できるだけ同じ条件で比較することが重要です。
- SNS採用代行会社の契約期間はどのくらいですか?
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契約期間は会社によって異なりますが、SNS採用は継続的な投稿と改善が必要になるため、一定期間の契約が設定されていることが一般的です。
基本的には「6カ月契約」もしくは「12カ月契約」のことが多いです。
- SNS採用ではSNS広告を使った方がよいですか?
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SNS広告が必要かどうかは、SNS採用を行う目的によって異なります。
求人媒体などで会社を知った求職者に、職場の雰囲気や仕事内容を詳しく伝えることが目的であれば、必ずしもSNS広告は必要ありません。
一方、SNSをきっかけに自社を知ってもらい、新しい応募を増やしたい場合は、SNS広告の必要性が高くなります。
特に、勤務地周辺の求職者を採用したい場合は、年齢や地域を指定して投稿を届けられるSNS広告が有効です。
- SNS採用代行を依頼すれば社内の作業はなくなりますか?
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SNS採用代行会社に依頼しても、社内の作業が完全になくなるわけではありません。
一般的には、以下のような対応が必要です。
- 会社や求人に関する情報提供
- 投稿企画や台本の確認
- 撮影場所の調整
- 出演する社員の選定
- 完成した投稿内容の確認
- 応募者への連絡や面接対応
会社によって必要な社内工数は異なるため、撮影頻度や確認作業、社員に依頼する内容まで契約前に確認しましょう。
- SNS採用代行会社は会社によって何が違うの?
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SNS採用代行会社は、主に「支援の目的」と「対応範囲」が異なります。
同じSNS採用代行でも、投稿作成だけを行う会社もあれば、応募獲得や採用までを見据えて、SNS広告や公式LINE、応募後のフォローまで支援する会社もあります。
例えば、認知拡大を得意とする会社は、再生数やフォロワー数を重視して運用します。
一方で、採用獲得を重視する会社は、投稿から応募までの導線を設計し、応募数や採用数を基準に改善します。
また、撮影頻度、投稿本数、広告運用の有無、応募者対応の範囲なども会社によって異なります。
そのため、SNS採用代行会社を比較するときは、料金や投稿本数だけで判断するのではなく、「自社が認知を増やしたいのか、応募や採用まで増やしたいのか、歩留まり改善をしたいのか」を明確にしたうえで、その目的に合った支援内容かを確認することが重要です。
中小企業のSNS採用代行ならワカッテ採用にご相談ください
ここまで、SNS採用代行会社の選び方について解説してきました。
SNS採用は、若手採用や会社理解の促進に効果的な手法です。一方で、ただ投稿を続けるだけでは成果につながりにくく、採用ターゲットの設計、投稿企画、応募導線、運用体制まで含めて考える必要があります。
特に、以下のようなお悩みがある企業様は、一度ご相談ください。
- 自社の場合、どのSNSを使うべきか分からない
- TikTokやInstagramを始めたが、応募につながっていない
- 求人媒体だけでは若手からの応募が集まらない
- SNS採用を始めるべきか判断したい
- 他社に依頼しているが、運用方針が合っているか確認したい
- 採用SNSを内製化したいが、何から始めればよいか分からない
ワカッテ採用では、中小企業の若手採用に特化して、TikTok・Instagram・公式LINEを活用した採用SNS運用を支援しています。
単に投稿を作るだけではなく、採用ターゲットの整理、訴求内容の設計、投稿企画、撮影・編集、採用導線の改善まで一気通貫で対応します。
無料相談では、現在の採用課題をお伺いしたうえで、貴社にSNS採用が向いているか、どのような運用方針が考えられるかを整理してお伝えします。
SNS採用を始めるべきか迷っている企業様も、すでに運用しているものの成果に課題を感じている企業様も、まずはお気軽にご相談ください。
関連記事:ワカッテ採用とは?中小企業の採用に特化したSNS運用代行について解説
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- ワカッテ採用に興味がある
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まとめ|SNS採用代行会社は応募・採用まで見てくれる会社を選ぶ
SNS採用代行会社を選ぶ際は、料金の安さやフォロワー数、投稿本数だけで比較するのではなく、自社の採用課題を解決できる支援内容がそろっているかを確認することが重要です。
特に、SNSをきっかけに応募を増やしたい場合は、投稿の企画・撮影・編集だけでは十分ではありません。
採用ターゲットへ投稿を届ける仕組みや、投稿を見た求職者を公式LINEや採用ページへ誘導し、応募・面接・入社につなげる導線設計まで必要になります。
SNS採用代行会社を比較する際は、以下のポイントを確認しましょう。
- 再生数やフォロワー数ではなく、応募数・採用数まで見ているか
- 運用する動画の方針が自社の社風に合っているか
- 自社の目的に必要な支援内容が含まれているか
- 実績の背景にある広告費・投稿本数・既存の採用導線を確認できるか
- 月額料金だけではなく、撮影費や広告費を含めた総額で比較できているか
- 運用担当者と直接やり取りできる体制があるか
- 初期戦略設計を丁寧に行ってくれるか
まずは「歩留まりを改善したいのか」「SNSをきっかけに新しい応募を増やしたいのか」を明確にしたうえで、その目的を実現できるSNS採用代行会社を選びましょう。
最終的には、SNSアカウントを伸ばしてくれる会社ではなく、SNSを使って応募・面接・採用まで一緒に改善してくれる会社を選ぶことが、SNS採用で失敗しないための重要なポイントです。